張先生 お世話になっております。
私達は、先月先生のもとで治療を終了した夫妻(妊娠9週目)です!
ここでは私達が得たものを皆様にお伝えし、私達の実例が縁のある方の一助になることを望みます!
ですが、私達は生まれつき控えめな性格ですので、私達の氏名は引用を差し控えさせていただきます!
今、赤ちゃんはすくすくと育っています。病院の皆様には、本当に感謝いたします。
以下は私達が得た経験です。ご参考下さい。
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私は家内と従来型の人工授精手術を数回経験してから、今回ついに張先生の優れた自然周期生殖技術を受け、妊娠に成功しました。
私達の過程は多少特殊だと言えます。それは妻がいくらか高齢(40歳)でまた主人に採精の問題(absence of ductus deferus先天性精管欠損症)があるため、治療終了が難しい例だと言われているからです。その後、張先生の治療コースでは、まず家内に対して排卵誘発剤注射での刺激が少なく、麻酔のない採卵を行いました。更に張先生自らが主人に対して、麻酔、執刀を行わない精巣上体からの採精を行いました。その後、すぐに実験室で精子・卵子を受精卵に結合し、大体5日で発育して胚盤胞になりした。その後ようやく移植してついに無事妊娠となったのです。更に採卵であれ採精であれ、精巣上体採精手術過程ではやはり多少の痛みと刺すような痛みはありましたが、耐えられる範囲内でした。それは以前受けた従来型の他院(北部医学センター)で経験したのは全身麻酔手術であり、数週間の回復期が必要でした。一方で張先生の治療法では驚くべきことに手術後休憩してから30分経ったら歩いて帰宅できるようになり、更に大体3日ほど軽く療養(過激な運動ができないことを除く)したら、まるで手術をしていない健常者のように回復したのです!
これも私達が張先生の自然周期生殖技術を選んだ一番大切な理由なのです!
それは以前、北部医学センターで従来型の試験管ベビー治療を2回も受けた結果失敗したからなのです。従来型の治療の方法では家内は何度も注射を受け(数十回)、薬をたくさん飲みました。あの針穴と薬の副作用を目にし、引いては排卵誘発剤注射を大量に行った日から乳がんの危険も出てくるため、身体的に本当に大きな苦しみを背負い、また私達も数年間を置かなければ再度挑戦できるものではありませんでした。
今回は張先生の優れた手術、実験室チームの良好な品質管理、妊娠初期の少量での正確な薬品とデータ制御により、私達はついに妊娠できたのです。心臓の鼓動を耳にした瞬間、私達には生命の意義が深く刻み込まれました!そして縁というものは予想外の時に不思議なめぐり合わせをするものだ、と悟ったのです!
ここで、張先生の先端的技術と宏孕実験室チームの心のこもったお世話に深い感謝の意を表します。皆様はいつも胎児のお世話で深夜まで残業され、週末、土日も休まれませんでいた。そしてまた縁のある夫妻が私達自身の体験例を知ることで、一助になれればと思います。皆様に、幸福な人生の夢が実現しますように!
主人・ Z より