主人の心の体験談
私達は大半の夫婦と同じで、とても長いの2250の日々のうち、毎月「努力->希望->失望->また努力」のサイクルを過ごし、そして張先生と先生の優秀な(覆面者 )チームに出会ったのです。
子宮内人工受精を3回試した後で、全ての医師から直接試験管内受精を受けるか、侵襲式の検査もっと多くを受けるよう提案されていました。妻が従来の治療コースで苦痛を感じ、私達をそれに心を痛めていたので気後れしました。ですが最後に、比較を数多くしてから中国医薬学院の張宏吉先生に決めました。私が家の女王をあんなに苦しい目にあわせない(注射剤が少ない)こと以外にも、ここが他の場所と更に違うのは、「安心を導く力」だと思いました。過程では私達は平常心で試験管治療コースに接していました。失敗は1回のだけで、2回目でついに私達の治療は終了したのです。張先生、暁鈴さん、兆容さん、言琪さん、嘉柔さん、芷姍さん、静茵さんに感謝します。本当にありがとうございました!

妻の心の体験談
6年が経ちました。私の治療はついに終了したのです!
6年前、結婚したばかりの時、休日はまだ研修の授業に出ており、妊娠したことで学業に悪影響が出るのが嫌だったので、主人と相談して卒業してから子供を産むようにしました。
治療終了後も積極的には子作りに励みませんでした。こうして1~2年が過ぎてから、身近な親友から関心を向けられて、ようやくみんなから期待されていることに気づき驚きました。

主人は一人っ子でした。主人のお母さんがなくなり、家族全員が一堂に会した時に、私はようやく分かったのです。主人は一人っ子であるだけでなく、やはり家族で唯一の孫息子だったことを。すぐさま自分の責任がここまで重いということを本当の意味で気づきました。年長者達は私の目の前では、子孫を残すことを話し出しはしませんでしたが、まさにそのために、自分で自分自身に重いプレッシャーを押し付けるようになったのです。

私は産婦人科担当医師の手助けを探し求めるようになりました。まず排卵誘発剤を基礎体温に合わせて、数カ月試してみましたが効果はないままでした。私は先生を専門の不妊症担当医師に換えて、その方に伺い子宮内人工受精をしていただきました。幸いにも、初回の子宮内人工受精には成功しましたが、残念ながら胎芽が萎縮し…姿が消え去ってしまいました。
このように、試験管を嫌がっていた私はずっと人工受精、休憩、漢方薬、神頼み、人工受精を繰り返し、3回の人工受精を経て、私は半ばあきらめかけていました。試験管内受精が体と心に与える苦痛と莫大な費用を恐れ、次の一歩を踏み出す勇気が完全になかったのです。
ある偶然の機会から、張宏吉先生の自然周期療法を知りました。まさに従来の試験管内受精を嫌っていたために、張先生の治療コースには引き付けられました。
自分がすでに高齢出産者に入りかかっていて、卵子の機能も良くなかったので、初回の試験管内受精では採卵を行い、品質が良い4つ胎芽を移植しました。自信満々の構えでしたが失敗の結果を受け入れました。2回目の試験管内受精でもいい加減になってきました。薬を飲み忘れたり、注射剤を時間通りに打ち忘れたりで、全体的に気を抜いていました。ですが今回違っていたのは、私が先生の指示にしたがい健康食品を食べていたことです。
正直言って、治療コース全体で私が一番恐れていたのは採卵でした。あの感覚は何とも言えません。だるさと痛さで、採卵が終わったら私は普通は休憩し仕事には半日出ました 。ですが従来の試験管内受精である麻酔を使った採卵に比べて、私はむしろ意識的に採卵過程全体をやり遂げかったのです。怖くはありましたが、思い返してみると、私にはまだ勇敢さがあったのです!
張先生は子宝を求める女性達一人一人から一生懸命毎月わずか1、2つの卵子を採取して移植の機会を与えて下さいました。先生が医学界で輝かしい業績を残すためと言って、この作業を犠牲にしなかったことに感謝いたします。そして張先生と先生の医療チームの気配りと辛労にも感謝いたします。女性の皆様方にはこの一言に尽きます-私ができる。だから皆様も絶対にできる。頑張って下さい!!