第41回日本受精着床学会総会・学術講演会- 張院長が2023年全日本受精着床学会より講演に招聘されました
全日本受精着床学会は日本国内で最大の不妊症専門学会です。毎年日本各地の不妊治療専門医が持ち回りで開催されます。今年の第41回総会は仙台にて開催されます。このたび張院長は第41回総会における講演に招聘されました。このような貴重な機会をいただいたことを、院長以下、スタッフ一同、大変光栄に存じます。張院長は台湾大学医学部を卒業後、アメリカ、ニューヨーク大学生殖医学センターにて常勤研究者として6年間のキャリアがございます。また日本人をはじめ多くの患者様の治療実績がございます。学会開催はまだ先になりますが、ご参加の皆様にとって有意義な講演になりますよう、入念に準備をしてまいります。台湾卵子提供治療へのより一層のご理解と、ますますの発展を心から願っております。
1567年に現在の山形県米沢市で生まれた武将・伊達政宗公。
幼い頃に天然痘を患い右目を失明したことから、中国に実在した隻眼の英雄・李克用(りこくよう)になぞらえ、後世に「独眼竜」と称されるようになりました。
幼い頃に天然痘を患い右目を失明したことから、
政宗公は35歳の時に宮城県仙台市に仙台城を築き初代仙台藩主となります。政宗公は平和で豊かな国づくりを目指し、新田開発や水陸の交通開発などに尽力。1636年、江戸(現在の東京)にある仙台藩邸で70歳で亡くなりました。